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NOMLAB : NOMLAB(ノムラボ)は乃村工藝社の空間のプランナーを中心としたプロ集団ですNomura Open Innovation LAB
横田 智子 つなぐプランナー
つなぐプランナー

ノムログ編集部オリジナル企画|新・空間歳時記をつくる

2020/04/07
ノムログは誕生してもうすぐ2年目を迎えます。
これからは自ら新たな空間体験を仕掛けていきたいというテーマのもと、
ノムログ編集部から新しいコンテンツを発信します。

 

編集部員たちが独自のアイディアを出し合い、未来に向けた新しい空間体験の在り方を発信する

ノムログ編集部員は、本業であるクライアントワークにおいて、さまざまなクリエイティブな業務を担っています。「自分たちが運営するオウンドメディアとして、積極的にクリエイティブな活動をメディア上でも展開したい!」という想いから、本コンテンツの企画を昨年末よりスタートし、幾度かの企画会議を進めてきました。

しかし、未来へとつながる現在、目まぐるしく情勢が変化していきます。
そういった現代社会に即した提案を探っていくことも、私たちの使命だと思っています。

編集部員が一丸となって「新たな空間体験を探ること」を大きな目標としながら、2つの社会背景にも配慮してコンテンツを配信していきます。
 

背景1|求められる空間体験の変化

人びとの生活を取り巻く環境にオンライン(バーチャル)とオフライン(リアル)が交錯し、求められる空間の質が変わってきている
ワークプレイスではテレワークやサテライトオフィスの活用、イベント現場ではXR技術を活用した疑似体験の機会が増え、消費行動としては、中国を筆頭に「OMO (Online Merges with Offline)」のマーケティング概念のもと、オンラインでのサービスを通じて実店舗への来店を促すようなオンラインとオフラインの良さをかけ合わせたサービスが主流になりつつあります。

背景2|社会情勢の変化

新型コロナウィルスの流行により、ひとつの空間に人が集うこと、人と人が対面で会話することができなくなり、同じ空間を共有せずに人とつながることが課題に
企業活動がテレワークにシフトし、オンライン会議や動画配信によるコミュニケーションが中心となり、消費においても必要最低限の買い物行動に限られるとともに、音楽ライブ・コンサート・ミュージアムといった大勢の人が集い、楽しみを共有する空間体験の場が自粛となりました。


背景2については、これからどのような変化が起こりうるのか見えないところではありますが、空間創造活性化事業を担う乃村工藝社グループのオウンドメディアとして、「今できることの中での最善のこと」を真面目に、そして外出自粛の中でも明るい視点を少しでも感じていただけるようなユーモアを加えて情報を発信していきます。

 

テーマ|新・空間歳時記をつくる

日本古来から伝わる季節の行事が記された歳時記。
ノムログ編集部は空間創造活性化のプロフェッショナルとして、今の時代に合った新しい手法で、季節の行事の空間体験を企画・実施し、レポートや考察を発信することで「新・空間歳時記」をつくっていきます。


第1弾は、桜の季節に欠かせない「花見」です。


一般的な花見というと、美しい桜の下にブルーシートで場所取りし、大人数で飲食をともにする交流の場をイメージされる方が多いかと思います。仲の良い友人同士だけでなく、会社では同僚の歓迎会を兼ねた、新たなスタートを感じさせる年度初めのイベントでもあります。


しかしながら、今年は新型コロナウィルスの影響で屋外での花見が自粛となり、今まで通りの「お花見」の実施はできなくなりました。また自粛が解けた後の来年以降、屋外での飲食が可能となった状況においても、花粉症で桜の下に行けない人、子育て中で夜の外出ができない人、屋外で飲むのが苦手な人など…さまざまな悩みを抱える人がいることを踏まえ、編集部では「これからの花見」について、さまざまな視点で考えてみました。

続いて次回、編集部による「これからの花見」企画会議の様子をお伝えします。
横田 智子 つなぐプランナー
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