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サトウ ヒデキ テクニカルディレクター(いろいろ擬態中)
テクニカルディレクター(いろいろ擬態中)

ヒデキのゆるゆる渚歩記/ep5 -漂着ゴミ図鑑-

2020/01/31
コトヨロ
皆さん、あけましておめでとうございます (ペコリ)
(すでに、2020年の年明けからズイブンと経ってしまいましたが ……)

今年も他のノムログ記事のようなトレンド情報や最先端技術とは縁遠い「ゆるゆるっ」とした記事を綴っていきますので、無理なさらずホントに「ヒマだな~」と思ったときにでも読んで頂けたら嬉しいです。
 
今回のお話は、『なぎさのコレクション』の第2弾ということで、前回の【いきもの図鑑】とは違った視点で漂着物を見ていきたいと思います。

では例のごとく、ヒデキのマイフィールドである湘南・茅ヶ崎の浜へと一緒に行ってみましょう!
 



今日の渚は、人工物のゴミがほとんど無くていいカンジですね
 
実は、このいいカンジの渚の風景にはちゃんと理由があるんです。
 
こんなところにゴミ袋の山が! いったい誰がこんなに多くのゴミを棄てていったんだろう?
 
いいえ、不法投棄のゴミではないんです。
毎週、日曜日の朝に地元のボランティアの方々がゴミ拾い活動をしてくれています。
朝寝坊のワタシはまだ参加できておらず、ホントに頭が下がりっぱなしです(汗)

言いワケになってしまいますが、個人活動としてのゴミ拾いにチャレンジしようと思ったことがあるのですが、ゴミの量が多過ぎることに加えて、運搬や処分の難しさの壁にぶち当たり実現できていません。
 
というワケで今回は、その罪滅ぼしも兼ねて、

「渚のゴミから、海洋環境問題を考えてみよう!」

という、お話をさせて頂こうと思います。

でもそれだけだと "ゆるゆる投稿” にはならないので、
ちょくちょく脱線させてもらいながら、あれこれと漂着物にまつわるお話もさせていただいちゃおうかな~?
…… とも思っております。

 
 こちらの写真を見てください。

山形県にあるクラゲ展示で有名な『加茂水族館』 の【海を取り巻く環境問題】の展示コーナーです

黒板に手書きの文字で、海洋汚染のポイントがわかりやすく書いてありますので、ちょっと読んでみましょう。

「プラスチックを始めとする海ゴミの多くは、川を流れて陸からやってくる」
ほとんどが、生活の中で出るゴミ


コレ、衝撃の事実じゃないですか? 
そうなんです、海ゴミの多くは直接の海洋投棄ではなく、その8割は街からやってくるといわれているのです。
ポイ捨てや何らかの理由で街に放たれたゴミは、やがて雨水や風などに運ばれ排水溝を経由して、下水道や川を伝って海へとやってくるんです。

「海へ出たゴミは、風や海流で世界中に流される」
「太平洋には漂流したゴミが集まりやすい海域があり、
 "太平洋ゴミベルト"、"プラスチックのスープ" などと呼ばれている」


以前に海を介して世界へとつながる【ボトルメッセージ】のお話をしましたが、海までやってきた漂流物は、海流に乗って世界を汚す旅に出ていました。

『プラスチックのスープ』ですよ!食いしん坊のワタシでも飲みたくないなあ。皆さんもご存じのように自然分解しないプラスチックのゴミ問題は深刻です。ゴミを素材で種別すると、約2/3(個数比)がペットボトルやレジ袋といったプラスチックゴミだといいます。2050年には魚より海の中はゴミの方が多くなってしまうとか。
また、プラスチックが細かくなった【マイクロプラスチック】やレジ袋、釣り糸などが及ぼす生きものへの被害例も多く報告されています。

近年では、このような環境問題を展示コンテンツに自然環境の保護・保全を訴える水族館も増えてきています。
本来なら、水槽を優雅に泳ぐ魚たちの姿を観てもらい、生きものや自然の素晴らしさを伝える水族館がネガティブな現実を来館者に突きつけなければいけない役目を担っているのです。



ワタシもこのブログを通して、環境保全や保護活動のお役に立ちたいと思っていますが、ただのオッサンが
「自然を大切に!」「プラゴミを減らそう!」などと叫んだところで、その影響力はたかが知れていますので、

【なぎさの漂着物】に好奇心や関心を持ってもらう!

そこから、自然環境とゴミの実情を知っていただけたらなあと思います。



では、茅ヶ崎の海岸に戻って、渚に辿り着いた【漂着ゴミ】を見ていきましょう!
 

湘南海岸 漂着ゴミ事情

海が荒れた日の翌日の浜の様子。ペットボトルや空き缶が目立ちます(よく見ると『しまじろう』 がいる!)

これらのゴミが目立つのは、以下の理由によるものと考えます。

1. 水に浮くことで波や風によって遠くまで運ばれやすいこと
2. 水面を漂うため、水底に沈んだゴミよりも海岸に漂着しやすく、ゴミとしての存在が表面化するから
3. 自然環境下にあることに違和感がある

流木などもたくさん流れ着きますが、3にあてはまらないことに加えて微生物がそのうち自然分解してくれるため、今回は人工物の漂着ゴミだけに着眼します。

いつも不思議に思うのは、新しいゴミに混じって何年も前に販売が終了した商品の容器のゴミが見つかることです。そういった空き容器は金属が腐食したり印刷部がすれていたりしているので、「このコは長い旅をしてきたんだな~」と実感することができますが、それだけ何年もの間、自然分解されずにゴミとして各地を彷徨っていたとも言えるのです。


今度は、ゴミを分類して見ていきましょう。

 

プラスチック系 漂着ゴミ 

見てください、この品揃えの多いコト。まさに大型量販店のごときバラエティさ!

写真1.
辺りに散らばっていたゴミを集めてみました。「ほとんどが、生活の中で出るゴミ」という前出の言葉を実感できると思います。紙や金属、ガラス素材のゴミも混じっていますが、ゴミの8割がプラスチックだということがお判り頂けると思います。手前のボトルはまだお茶がいっぱい詰まった状態です。中身が入っていたり、未開封であったり、そういった商品もよく見かけるので、ポイ捨てしたモノだけではないんだろうなと思います。

写真2.
ドラキュラの歯? を模したおもちゃの入れ歯。本物の入れ歯を見つけたこともあり、あの時はビビった(汗)

写真3.
給水用のジャグ。この浜のすぐ横に流れ込む相模川の河川敷には、野球やサッカーなどのグランドも多いので野球少年やサッカー小僧たちのものであろう水筒も多く見かけます。棄てたのではなくグランドに置き忘れたり、強風で飛ばされたモノが大雨などで川に流されたりしたのでしょう。(そう思いたい)

写真4.
三角コーンですが、こちらもスポーツ関係か? 道路から転がってきた可能性も拭えませんが。

写真5.
100円ライターは色が目立つこともあり特に目につきます。30分ほどの浜歩きで20個も見つけてしまいました。まだガスが残っているものも珍しくありません。(これらは全てポケットに入れて持ち帰り、処分しました)

 

球体 漂着ゴミ(BALL)

多種多様な球体ゴミの数々。見つからない日がないくらいよく見かけます

写真6.
中でも多いのはこのスーパーボール。よく弾み小さいので、道路などで遊んでいるうちに失くす確率が高いのでしょう。水に浮き目立つため、誤って魚や生きものが食べてしまう可能性が高いので、見つけたら出来るだけ持ち帰るようにしています。(我が家にはバケツ一杯分位あり)

写真7.
浜のすぐ隣にゴルフコースと打ちっぱなし場があるので、ゴルフボールも見かけない日はありません。ちなみにゴルフボールは水に浮かないので、単独では世界の海まで旅はできないと思われます。

写真8.
硬式のテニスボール。動物や鳥の体毛にくっついて分散する戦略の植物の種子、通称【ひっつき虫】がたくさんついているのが興味深い写真です。

写真9.
こちらも河川敷からの使者である軟式野球のボール。写真のボールたちは長い月日を旅したと見えてかなりすり減っています。軟式ボールはちょっと面白い考察があるので、また別の機会に取り上げてみたいと思います。

写真10.
キャラクターボールは様々な種類を見かけます。こちらのジャンルに入れるのが良いかビミョーですが、オレンジの★がトレードマークの『ドラゴンボール』を見つけたことがあり、「スゴイもの手に入れてしまった!」と一瞬、本気で思った自分がいました(笑) 材質的には透明の合成ゴムだったので、スーパーボールに分類するべきか?

写真11.
野球同様に河川敷からやってきたであろうサッカーボール。屋内競技のバスケやバレーのボールは滅多に見かけません。

写真12.
「なんでまた?」と思わせるボウリングの玉。割れて玉の構造が見られたのはちょっと面白いかも。
調べたところ、ボウリングの玉は12ポンド辺りを境に、水に浮くものと沈むものがあるそうです。これは体積あたりの重さがポイントで、12ポンドくらいが水の比重に近いからだとか。
(野球などの球技では「球」と書くけど、ボウリングは「玉」の方がしっくりくるのはワタシだけか?)

写真13.
漁などで使う【浮き球】です。昔はガラス玉でしたよね? さすがに湘南の渚で見つけたことはないですけど。


ボール系のゴミは球技を目的として作られているため耐久性が高く、水に浮かびやすい性質を持ち、風などでも転がるため、あちらこちらへの移動や漂流を得意とするゴミであるといえます。似たような性質のゴミに発砲スチロールがあります。

 

履物系 漂着ゴミ

靴やサンダルもよく見かけるアイテムのひとつです

写真14.
ちょいと浜を見回しただけでもこれだけ集まりました。まだまだ履けるモノが多いので、「紛失説」に一票投じたい。海や川に入るときに脱いだモノが波や流れにさらわれたのではないかと推測。サンダル系は特に夏場に増える漂着ゴミです。ソールに発泡素材が使われているため、水に浮いて流されやすいのでしょう。ちなみに、北海道や青森、秋田などでは、「手袋を履く」と言うらしいので、軍手も仲間に入れています。

写真15.
そういうワタシも河口部のヘドロに足がはまり、泥深くにクロックスをからめとられてしまい回収不能になったことがあります。裸足で帰るのは危険なので、漂着物のサンダルを探して拝借。さすがに左右同じものを揃えるのは万馬券を当てるくらい難しいけれど(ワタシ競馬は嗜みませんが)、イロ・カタチ・サイズ感のペアリングがイイ線いってません?


履物系のゴミの現状を見ていると、植物素材の草鞋(ワラジ)や下駄、雪駄(セッタ)などは自然分解するエコ製品だよなあと思います。

 

FISHING系 漂着ゴミ

ゴミというより、ワタシにとっては『お宝』なことが多いです

写真16.
ソルトウォーター(海水用)ルアーです。湘南海岸は『ソルトルアーフィッシング発祥の地』とも言われており、愛好者が多く集まります。
このルアーのフック(鈎)はまだ先端が鋭く尖っているので、失くしたばかりのものだと判別できます。海水用であってもフックは腐食しやすく海水に溶けてしまうので、フックのないルアーは長く漂流した証です。

写真17.
これは『ピンクのパンダ』という名のブラックバス用のルアーです。このルアーを海で使う人はまずいないので、川から流れてきた可能性が高いです。調べてみるとすでに生産中止で、コレクターもいるちょっとしたレアモノでした。このルアーはフックがなくなっていたので、長い漂流の旅をしていたかも知れません。

写真18.
絡まったライン(釣り糸)をその場に棄てる人も少なくありません。自然フィールドで遊ばせてもらっているのにその自然を汚すなんて、同じ釣りをする人間として恥ずかしい限りです。釣り用のラインは強力で切れにくく、鳥の足に絡んだりすることがあるので見つけたら必ず回収するようにしています。なので、ワタシは海岸散歩の際にはラインカット用のハサミとペンチをいつも持参しています。ペンチはルアーのフックが足に刺さって抜けなくなったことがあるので(怖っ!)


漂着ルアーの場合は、ほぼ100%の確率で紛失物と断言します。ライン(釣り糸)切れしたり、水中の岩やゴミに引っ掛けてしまったりしてワタシも失くした経験が多々あります。そのたびに「自然よゴメンナサイ」とつぶやいてお詫びします。失くすことが多いアイテムなので、自然環境に優しいルアーをと自然分解する素材でルアーを作る試みもされ始めています。
 

フィギュア系 漂着ゴミ(ゴミと呼ぶには忍びないけれど...)

なかなかシュールな写真が多いでしょ?

写真19.
隻脚のセブン。得意技である『アイスラッガー』を放つポーズのまま横たわっている姿とトレードカラーのレッドが退色したピンクボディが痛々しさに拍車をかける。よくに見ると残った脚にフジツボが着いていて長い間海を漂流していたことがわかります。
(子どもの頃は『アイス・ラッガー』だとずっと思っていたが、正解は『アイ・スラッガー』だった)

写真20.
日光浴をするイギリス生まれ、くまのPDTベア。ちょうどこの頃、映画でPDTベアが世界を冒険していたので、湘南に寄り道したのかと思いました(嘘)。ぬいぐるみ系が流れ着くとちょっと悲しい気持ちになってしまい、流木の上にそっと置いたりしてしまいます。

写真21.
「芸術は爆発だ!」でお馴染みの芸術家の作品、『太陽の塔』には3つの顔がありますが、本当に爆発したのか顔は2つしかありません。1970年の大阪万博当時、ワタシは小学校1年生で家族と一緒にこの太陽の塔の中で見た『生命の樹』を今でも鮮明に憶えています。

写真22.
仮面を脱いだライダー本人はどこへ行ってしまったのか?悪の組織との闘いは後輩に任せて、旅立ってしまったのだろうか?( 仮面をそこに置いていくと不法投棄になってしまいすよ!我が家で保管しておくので、ご一報ください)

写真23.
風になびく深紅のマントが絵になる キャプテンハーロック。実写映画のワンシーンのようでしょ?(と言いつつもワタシ、アニメも映画も観てないんですよ、どうやら宇宙海賊をやってる人らしいです)

写真24.
海から上陸し、流木の陰に隠れて獲物が通りかかるのを待つイリエワニ。間一髪で逃げ切れたけれどヤバかった!(また嘘)

写真25.
片腕を失くした半魚人?宇宙人?に遭遇。話を聞くと『カッパ原人』というらしい。「カッパの川流れ」で海まで来てしまったらしいです。
実際は、どんなキャラクターなのか足のウラに刻印された『ブルマーク』の文字からネット検索してみると、『鉄人タイガーセブン』という実写ヒーロー番組に1度だけちょい役で登場したレアキャラだそうです。

写真26.
背景に波ザッパーン!でそれっぽく登場したライダー。(何代目のライダー存じ上げませんが、先輩のマスク預かっています!)

このように、さまざまなヒーローやキャラクターに出会ってきましたが、うち棄てられボロボロになった彼らの姿を見るたびに、なんだか切ない気持ちにさせられます。子どもたちに夢や勇気を与えてきた彼らがゴミとなり、今度は地球を汚す悪者なってしまう。きっと彼らも本位ではないはずです。

 

その他 いろいろな漂着ゴミ


千差万別、その他の興味深い漂着ゴミを見てみましょう

写真27.
若い人の中には、これがなんだか知らない人もいるのでは? ワタシにとって、このカセットテープは "青春の想い出” そのモノ。好きな曲を組み合わせたオリジナルのカセットをよく作ったな~ (遠い眼) 懐かしい音楽は流しても、古くなったカセットテープは海には流さないでくださいね。

写真28.
家族やグループが海水浴に来ている夏のワンシーン.....ではなく、お盆休み後に浜に流れ着いたサングラスや水泳ゴーグルを集めてみました。季節モノ、夏の風物詩とも言える漂着物(紛失物)とも言えます。

写真29.
ブランドモノの財布やバッグを見つけることも珍しくありません。ワタシは犯罪がらみの漂着物であると睨んでいます。経験上100%の確立で現金は入っておらず、カード類が残っていることが多いため、持ち主本人が棄てたとは到底考えられません。多分、窃盗犯が現金だけ抜き取って証拠隠滅のために川や海に投げ棄てたのでしょう。世の中の闇の側面を垣間見る瞬間でもあります。

写真30.
お札やお守り、卒塔婆など神事や宗教的な漂着物を見つけたときは一瞬、「ドキリ!」とさせられます。

写真31.
自動車のタイヤの漂着物は写真のように、【ビード】や【サイドウォール】と呼ばれる側面部分がなくなったモノをよく見かけます。はじめは水底の砂地を這うように流されるうちに削り取られるのだろうと思っていましたが、ある日に出会ったタイヤの側面が刃物で切り取ったような断面をしていたので、ネットで調べてみたところ、ホイールを傷付けずに古タイヤを外すには専用の工具が必要なため、カッターなどで切って外すことがあるそうです。タイヤを適正に処分するのにはお金がかかるため、海や川(もしくは河川敷とか)に棄てる人がいるということです。これも世の中の闇の一部ですね。

写真32.
これ、ペットボトルではありません。1リットルサイズのガラス製のボトルです。1980年代に発売されていたもので、当時はビール瓶と同様にリターナブル瓶として回収し再利用されていました。このサイズは確か価格に保証金30円(小さいサイズは10円)が上乗され、買ったお店に持っていくとその額が戻ってきました。現在では、コレクターの間で数百~数千円で取引きされているようです。

写真33.
枕(まくら)でしょうかね? 初めて見かけた漂着ゴミだったので、つい写真を撮ってしまった....というブツでした。カバーや中身の綿が科学繊維だった場合はプラスチック同様に自然分解しないので、やっかいなゴミとなります。

写真34.
船舶系の漂着物はそれほど珍しくはないのですが、1人位しか乗ることのできないサイズの船体に比べてかなり大きなエンジン(通常このサイズだとよくあるのは船外機)がミッドシップ(ボディの重心に設置することで旋回性が良くなる)で配置されています。何を目的としたボートなのかワタシにはわかりませんでした。(北の潜入用の上陸ボートか?)

 

漂着ゴミに教わったコト

ゴミのない渚の風景はやはり美しい

実はこの他にも、この場では紹介出来ないような種類の漂着ゴミも多々見てきました。
「ゴミは暮らしや社会を映し出す鏡だ」とも言われますが、漂着物からも様々な文化や社会情勢、そしてヒントが見え隠れします。

本文中にもそれらしいことを書いていますが、「意思をもって廃棄物として自然環境に棄てられた悪意のゴミだけでなく、不慮の出来事でゴミ化してしまったモノたちの方が実は多いのではないか?」と漂着物を見ていて感じます。

海洋ゴミの削減を考えるうえで、人としてゴミを棄てないモラル問題然りですが、
こうした「不慮のゴミ化」を防ぐさまざまな取り組みが社会の中に広がっていくことが大切なんだろうなあと、渚の漂着ゴミから学んだ気がしています。

(今回は、ちょっと社会派の記事だったな~)

次回は、『なぎさのコレクション』の第3弾として、少し趣向を変えた ”漂着物クイズ" をお届けする予定です。

※良かったら『ゆるゆる渚歩記』のバックナンバーも見てくださいね!

(文章&写真 サトウヒデキ)
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